ある日の・ヒト・コト
2014-08-14T20:37:25+09:00
honomara
明日もいい日であるように。
Excite Blog
第21回 奥武蔵ウルトラマラソン
http://honomara.exblog.jp/20093891/
2014-07-27T22:05:00+09:00
2014-08-14T20:37:25+09:00
2014-08-14T19:01:14+09:00
honomara
ランニング
今年も「おつまみ~ず☆」のマイケル冗談さんによるオクム練習会で
コースの一部を何度か走ったが、これほど不安を抱く大会はない。
真夏の祭典と言われる大会の最大の敵は、暑さとアップダウン。
この時季に山でウルトラ。「ドMの祭典」と言われるのも無理はない。
応援隊の女房と最寄駅から始発に乗り、蕨駅へ。
マイケル冗談さんのクルマにteddykeikoさん、マスチン、
僕たち2人が乗せてもらい会場へ。
6:39
「おつまみ~ず☆」で記念撮影。このあとにアイちゃんが顔を見せた。
会場には知った顔がたくさん。
毎年 清流AS(エイドステーション)を担当する「江戸一RC」のシーさんとキノコちゃん。
6:50
早朝から30℃を越え、立っているだけで汗が出てくる。
7:05
ドMランナーの1日が始まった。
7:31
舗装路になるかもと聞いて2年ほどたつが・・・
捻挫でもするといけないので歩いて進む。
8:07
柚子うどんが絶品の「おたか本店」前を通過(約9Km)。
8:51
桂木ASを過ぎてしばらくすると15Km地点。
顔を洗ったり、首に水をかけたり、湧き水で涼を取る。
9:10
滝の入ASでグレープフルーツを食べる。
9:49
坂を登り鎌北湖ASに着くと神〇さんの姿。
聞くと、30分ほど休んでいるという。
ベテランでもそうなるのだから、気をつけないといけない。
10:20
登り坂の途中に25Km地点。
100mほど進むと清流AS。
「江戸一RC」を中心とした顔見知りのスタッフが声をかけてくれる。
冷たい汁粉が実においしく、2杯いただいた。
かぶり水を浴びて生き返る。
10:30
バドガールの私設応援団に鼻の下を伸ばす(笑)
10:46
ユガテASで、いちごオ・レとフルーツを。
11:06
木陰が見えてくるとホッとする。
11:15
黒山ASの蕎麦も楽しみのメニュー。
11:48
顔振ASは、練習会でお世話になる「平九郎茶屋」の前にある。
珍しいパン(ランチパック)があったので食べる。
11:58
半分以上の35Km地点を5時間。
このペースで行けば10時間を切れるが、あまり気にしない。
11:59
トップランナー(昨年5:51で優勝した小原さん)とすれ違うと、
余裕でピースサイン。
すぐ後ろに、昨年5:54で5位の高橋さん。
12:05
傘杉峠には、我が「おつまみ~ず☆」の私設エイド。
今年はなぜか脚の痙攣もなく、ここまで来られた。
トリさん隊長のもと、ププママ(女房)が元気を配っていた。
北海道支部のヒデさんからは、
今年も素敵なメッセージとメロンの差し入れ。
メロンは、たまたま3切れしかなかったので1切れしか食べられなかった(泣)
ププママ特製の杏仁豆腐も、なかなか美味。
トリさんに進められドライゼロを飲む。旨い~
12:17
見晴台AS(36.6Km)の
ロールパンサンド(ハム、キュウリ、マヨネーズ)も好きなメニュー。
12:28
父娘2人がドリンクを配っていたので、いただく。
12:56
このあたりから雨がポツリポツリ。
13:16
飯盛AS(41.8Km)を過ぎたころから本降りになる。
13:32
刈場坂AS(45.2Km)の関門は14:00なので28分前。
いなり寿司を食べる。
午前中の暑さが嘘のように気温が下がる。まさに恵みの雨。
13:56
健ちゃんとすれ違う。
14:04
折返し地点(49.2Km)の丸山AS。
14:06
かき氷は食べなくても、水着ギャルとの写真は忘れない。
14:10
50Km地点通過。
14:17
keiちゃんが元気にやってくる。
14:20
3分ほどしてアイちゃんも。
このあと永里子ちゃんと会うが、突然だったので撮り忘れた。
14:25
マスチンも関門には間に合いそう。
14:43
55Km地点を通過するころには、雨は降ったりやんだり。
14:51
太陽が顔をだし、コースが明るくなってきた。
15:19
高山AS(59.7Km)までくれば、残り20Kmない。
しかし、いつ脚のピクピクが始まるかわからないので安心はできない。
15:35
見晴台AS(61.8Km)でまたサンドイッチを食べていると、
折返し地点での応援を終えてゴール会場へ向かうトリさんのクルマ。
15:54
顔振AS(64.2Km)でもノンアルビールを飲み、
茶屋のお姉さんとしばらく談笑。
16:47
ここまでくると「あと8Kmか~」とゴールが見えてくる。
17:05
清流AS(73.3Km)で「江戸一RC」のメンバーはじめ、
往路では会えなかった猫耳さん、ハナちゃんに迎えられて元気をもらいゴールを目指す。
17:14
下り坂を飛ばし、残り3Km。
17:30
鎌北湖を過ぎてからの2Kmは、4分30秒/Kmぐらいで走ってゴール。
昨年のようにサブ10はできなかったけれど、
脚の痙攣もなく気持ちよく走れたことに満足できた。
そして、走歴25年(フル66回、ウルトラ〈22回、その他は記録なし)の
「リタイヤしない歴」を更新できてよかったと思う。
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■2014年の完走率
女子 74.7% (230/308)
女子39歳以下 70.2% (40/57)
女子40歳台 81.8% (112/137)
女子50歳台 76.5% (65/85)
女子60歳以上 44.8% (13/29)
男子 72.3% (803/1111)
男子39歳以下 79.3% (157/198)
男子40歳台 78.9% (321/407)
男子50歳台 69.6% (236/339)
男子60歳台 53.3% (89/167)
全体 完走者1033人 (出走1419人) 完走率72.8%
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女子の方が高いのは、なんとなくわかるなぁ。
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チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン
http://honomara.exblog.jp/19770533/
2014-04-22T11:44:00+09:00
2014-05-07T18:40:19+09:00
2014-05-07T18:36:54+09:00
honomara
ランニング
その翌年から100Km部門を走っている。
1999年(11:37:38)
2000年(12:23)
2002年(11:40)
2005年(11:56)
2006年(11:51)
2007年(12:09)
2008年(12:21)
2009年(12:01)
2010年(11:37:00)
2011年(11:42)
2012年(12:52)
2013年(12:50)
11時間台と12時間台が、それぞれ6回ずつ。
今年はどうなるか。
3月は「佐倉朝日健康マラソン(フル)」があったので87.5Km走ったが、
4月は大会までに29Kmしか走っていない。
まさに「チャレンジ富士五湖」と言える(笑)
昨年は雪で、今年は雨という予報。
4月19日(土)
9時半に武蔵浦和駅で待ち合わせ。
今年は応援団として参加する おさる師匠のクルマに
momoponさん、風仙人さん、ププママ、ププが乗り、河口湖へ向かう。
いつもの「小作」で昼食。
昨年と同じで、ほうとうと天重を半分ずつ食べる。
北麓公園でエントリーを済ませたあと、
スーパーで買い物をしてから定宿となっている「青年の家」へ向かう。
5時に風呂に入り、早めの夕食。
大きな厨房が使えるので、女性陣が腕をふるってくれた。
メニューは中華(塩焼きそば、油淋鶏、海老チリ、チャーハン)だけど、
和食のビール「和膳」。
今年はお隣の宿に泊まることになった「江戸一RC」の
メンバー3人(キョウジさん、ちーばさん、ニケさん)が顔を出してくれた。
9時過ぎまで飲み、朝3時に起きるので就寝。
4月20日(日)
起床3時。
朝食をして、おさる師匠にスタート地点の北麓公園まで送ってもらい、
荷物を預けてスタートを待つ。
雨が降っているのでギリギリまで体育館の中にいた。
今回から100Km部門の参加者を増やしたため、
5時と5時15分の時間差スタート。
5:00
また、長い1日が始まった。
6:03
冷たい雨が降る中、昨年までと違う道を山中湖へ向かう。
6:05
10Km地点を通過。
6:27
約14Km地点に、応援隊のmomoponさん、おさる師匠、ププママ。
7:00
エイドステーションでホットココアをいただく。
7:10
20Km地点通過。
7:26
昨年までは40Km付近までなかったオニギリが22Km過ぎにあった。
7:49
25Km地点通過で、持参した予定表より10分遅れ。
※今回の予定表はゴールタイム11:49
7:55
26Km付近に、寒いなか1時間半以上待ってくれた
「おつまみ~ず☆」応援団。
8:23
30Km地点通過。
8:44
31Km過ぎのエイドにはカステラがあった。
8:56
35Km地点通過。
9:35
40Km地点通過。
10:00
富士山は全く見えないが、
桜は見ごろで、ついついシャッターを押してしまう。
10:10
河口湖の44Kmあたりに「おつまみ~ず☆」エイド。
温かいお汁粉が冷えたカラダに沁みる。
おさる師匠の提案で置いたポテトチップスがおいしかった。
10:16
45Km地点。
10:49
50Km通過。
「まだ半分」ではなく「もう半分来た」と思うようにする。
10:58
50.9Kmの西浜小・中学校の第2関門。
この前後の登り坂は、ほとんど歩き(笑)
11:32
3つ目の湖・西湖を左に見ながら55Km地点通過。
11:49
うどんエイドで休憩。
お母さんのクルマでお父さんの応援をしている可愛い女の子。
パパも頑張れるだろうなぁ。
12:13
60Km地点通過。
予定表より35分遅れ、12時間以内完走は消えた。
気温は4℃まで上がってきた。
13:21
折返し地点の本栖湖入口で今年も応援してくれた、ぴか姉さん。
13:23
楽しみにしている、猫耳スヌーピーさんたちの私設エイドには、
112Km部門(今年は雪の影響で108Km)に参加のダーリンも。
猫耳さんに「ププさんのために用意したんですよ~」と
サングリアの赤をすすめられたのでいただく。
ほのかに甘いけど、アルコール度数は7度だからビールより強い。
13:30
折返して「おつまみ~ず☆」応援団の前を通ると、
72Km部門に参加のOTOちゃんがいる。
聞けば、10Km手前で足を怪我しリタイヤとのこと。
14:17
75Km地点通過。
14:55
80Km地点。
残り20Kmは5Kmを1時間かけても時間内完走できるので、まずは一安心。
少し先には中央大学の職員さんが私設エイドを出してくれている。
「先輩~、今年もビールください」と声をかけたが、僕の方が歳上かもしれない。
15:29
どんより湿った空気が流れる西湖。
16:11
桜並木がきれいなので、女の子に頼んで写してもらう。
16:27
90Km地点通過。
1時間半以上あるので、12時間台は確信した(つもり)。
17:17
95Km地点で12時間17分。残り43分しかないので少し焦ってくる。
17:28
いつもミルクティーをご馳走してくれるカップル。
ココアとは違うマイルドな甘さが、たまらなくおいしい。
ラストの2Kmの下りを
「どこにパワーが残っていたのか」というスピードで走る。走る。走る。
そしてゴール。
時計を見ると、12時間59分52秒だった(笑)
預けてあるダウンジャケットを体育館へ取りに行き、
ストーブの前の床に座り温まったが、寒さでガタガタ。
宿に帰って風呂へ入っても、カラダの芯まで温まるのに時間がかかった。
夕食はおでんだったが食欲もなく、ビールも1缶で終了。
4月21日(月)
一夜明けると、体調も復活。
ビールもおいしく、日本酒までいってしまった。
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ウォーク&ランフェスタ in 東京学芸大学
http://honomara.exblog.jp/18892458/
2013-09-23T21:37:00+09:00
2013-11-01T16:53:03+09:00
2013-11-01T16:53:03+09:00
honomara
ランニング
この大会は「難病と取り組む仲間とともに、響け一万人の鼓動」を合言葉に
2009年から開催されていて、
大会会長はメキシコオリンピック銀メダリストの君原健二さん。
10時15分ごろ東京学芸大学に着くと、
10時スタートの10Km部門がすでに走っている。
僕がエントリーしている「みんなで×5時間」のスタートは11時。
1周1Kmの構内を走るコースなので計算しやすい。
短い周回は飽きるが、ボランティアの学生がたくさんいて楽しい。
応援するだけでなく、毎回ハイタッチをして元気をくれる。
エイドもバナナ、パイナップル、プチトマト、クッキー、アンパン、
クリームパンなど充実している。
お昼時にはオニギリ、のり巻き、いなり寿司も追加された。
コースの至るところに女子高生がいて、オジサンはうれしい。
走る落語家・楽松師匠が応援に駆けつけてくれた。
小中学生もボランティア。
「おつまみ~ず☆」のマイケル冗談さんと保○さんも快調。
スタートから4時間もたつと、ランナーの数も少なくなる。
僕は4時間55分で49周(49Km)走った。
「もう1周~」と声をかけられたが、5分では周れないのでやめた。
ホノマラや奥武蔵ウルトラでお会いする重○さんは今回ボランティア。
マイケル冗談さんは昨年より5周多く41周。
野○さん、寺○さんと。
撮影:マイケル冗談さん
ボランティアの誠意が伝わる心温まる大会なので、
次回もぜひ参加したいと思った。
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塩原温泉2日目
http://honomara.exblog.jp/18885380/
2013-09-21T19:35:00+09:00
2013-10-31T14:40:18+09:00
2013-10-31T14:40:18+09:00
honomara
旅行
朝6時ごろ起きて、眠いまま風呂へ。
朝風呂と朝サウナでサッパリしたあとは、もちろん朝ビール♪
朝食をして、12時のチェックアウトまで時間があるので散策へ。
塩原八幡宮には天然記念物の逆杉が堂々と立っている。
千年以上湧き続けている御霊水。手を洗うのは決まりごと。
池には鯉がたくさんいて、ププママは気持ち悪がっていた(笑)
橋の手すりには赤とんぼ。
黄金色の稲穂が広がり、秋を感じる。
これも、お約束。
ランチは、事前に調べておいた「遊蕎」という蕎麦屋。
11時20分なので客はいなかった。
窓から川が見え、せせらぎが耳に心地よい。
一番人気という、ゆばとろ蕎麦を注文。
ビールを飲みながら食べたが、量もそこそこでおいしかった。
(3口ぐらいで食べきってしまう量の気取った店は、たとえおいしくても嫌いだ)
蕎麦にも満足して、山と川と橋の塩原温泉をあとにした。
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塩原温泉1日目
http://honomara.exblog.jp/18885353/
2013-09-20T23:16:00+09:00
2013-10-31T14:31:58+09:00
2013-10-31T14:31:58+09:00
honomara
旅行
7月の伊香保温泉に続いて塩原温泉へ。
ププママは「高い旅館に年1回行くなら、安いところに毎月でも行きたい」と言うが、
いくらなんでもそれは多すぎる(笑) せいぜい年4回だろう。
温泉より少し手前の「林檎庵」という店でランチ休憩。
爽やかな風が流れるテラス席で、ビールと天丼。
アップルパイで有名な店らしいが、別腹からの要求はなかった。
ホテルに着き、さっそく散策へ。
箒川に沿って続く塩原温泉は1200年以上前に発見されたそうだ。
夏目漱石、谷崎潤一郎などの文豪が訪れ、
尾崎紅葉の「金色夜叉」はここで生まれたという。
150以上の源泉を有し、北関東一の湯量を誇っている。
「温泉と滝と吊橋のまち」というキャッチフレーズがあるように、吊り橋が多い。
街中を馬車がのんびり走って(歩いて)いる。
日本最大級の足湯「湯っ歩の里」があるが、あとで温泉に入るのでやめた。
川の透明度はかなり高い。
塩原温泉の名物に「とて焼き」がある。
那須塩原市産の牛乳と卵を使ったクレープをラッパ型にしたようなもの。
売っている店は10軒ほどあり、
あんこ系、フルーツ系、寿司系、肉系などさまざま。
僕たちは甘味処「栄太楼」のを食べた。
あんこ、生クリーム、バナナ、桃、白玉、コーンフレークが入って、
ほどよい甘さでおいしかった。
川に沿った遊歩道は整備されているが、もう少し自然な感じでもいいかも。
鮮やかな黄色が目を引く花。
ホテルに戻り、さっそく風呂へ。
温泉だけでなくサウナもあり、サウナ好きの僕としては大満足。
食事は飲み放題付きだけど1時間半なので飲み足りず、
風呂から出てウイスキーを飲むことに。
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スタッフ夢舞い
http://honomara.exblog.jp/18715920/
2013-09-14T22:26:00+09:00
2014-08-14T15:10:36+09:00
2013-10-02T15:42:57+09:00
honomara
ランニング
5月の試走会に続いて9月14日(土)と22日(日)はスタッフ夢舞い。
これは当日のボランティア(誘導)の練習も兼ねて42.195Kmを走るもので、
ハンドサイン(右に寄る、左に寄る、1列になる、停止)の実践もする。
5月に走った時から多少コース変更があったが、ほぼ同じ。
スタート地点の国立競技場には大勢のボランティアが集まった。
「おつまみ~ず☆」からはマイケル冗談さん、OTOちゃん、ゆうこりん、ププ。
「江戸一RC」からはノガちゃん、ラン友の本間さんが参加。
予定通り9時にスタート。
狭い歩道は1列で進む。
公園内は日陰があって気持ちがいい。
青山~永田町~霞が関~日比谷~八丁堀~
10:28
月島で15分ほど休憩。
11:42
辰巳桜橋は歩いて渡り、東雲水辺公園に降りる。
12:20
木場公園手前のコンビニでランチを買う。
まだ半分しか来ていないので、OTOちゃん、本間さんもノンアルコールでガマン。
12:45
ランチ後、木場公園大橋で集合すると、かなりの人がリタイヤしたようだ。
マイケルさん、ゆうこりん、夢舞いの理事長・大島さんたちと一緒に進むことにする。
コースは、総武線をくぐり亀戸の方に行くが、
5人で話し合って約5Kmをショートカットすることに。
13:34
コンビニ休憩でクーリッシュ。
以前、エスプレッソ味は食べたがベルギーチョコレートは初めて。
少し甘いが、疲れたカラダにはいい。
九段下~靖国神社前~飯田橋。
人が多い神楽坂は、大会当日も歩き。
マイケルさんが以前に食べておいしかったという
ソフトクリーム屋を探したが、なぜか見つからなかった。
15:37
四谷近くを走っていると、凄いクルマが停まっている。
見ていると、ビルの中から男性が出てきて
「このビルのオーナーが実際に乗っているんですよ」と。
◎1959年型のキャデラック:ジェット戦闘機とロケットをイメージして
生まれた。6メートル近い全長に巨大なテールフィンと
デュアルヘッドランプ、クロームメッキとホワイトリボンタイヤを備え、た
好景気に沸く1950年代のアメリカを象徴する1台だ。
しばらく油を売って、ゴールを目指す。
15:56
ゴールの国立競技場へ着いた。
マイケルさん、ゆうこりんは帰り、
本間さん、OTOちゃん、ププで、いつもの銭湯に行くと、
すでに湯上りのトリさんとMさんが待っていた。
2人は先に行ってもらい、
僕たちはザブッと汗を流したあと、代々木の居酒屋へ。
そして、待ちに待った本物のビールを飲んだ。
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ランのちBBQ
http://honomara.exblog.jp/18692859/
2013-09-07T22:59:00+09:00
2013-09-28T17:59:54+09:00
2013-09-28T16:11:23+09:00
honomara
遊び
12時半に某駅で待ち合わせ。ランからの参加者9名で、わが家へ。
毎年コースを変えていて、今回は「あまちゃん」のロケで使われた
谷中・大名時計博物館当たりにでも行こうかと考えていた。
しかし、飛鳥山公園へ行きたいというメンバーがいたので、行くことに。
王子の飛鳥山公園までは約3.5Km。途中の旧古川庭園を入口から覗いた。
◎中はこんな感じ
飛鳥山公園は渋沢栄一の旧邸跡の庭園があり、桜の名所。
国の重要文化財にも指定されている。
公園内は緑が多く木陰もあり気持ちがいいが、
大回りすると階段があったりしてランニングコースとしては「?」だ。
以前に行った時は小回りをして600mを10周ぐらい走ったが、
今回は約1.5Kmを3周して帰ってきた。
3時ごろもどりシャワーを浴び、屋上へ。
BBQから参加の順一さんがすでに火おこしをしてくれていた。
みんなが揃うのを待たずに、乾杯(笑)
今回は松カルビだけでなく、黒毛和牛のステーキ肉も用意。
塩とコショウだけで充分においしく大好評。
時おり雨がパラついたが、パラソルや傘もあり平気だった。
枝豆、サラダから、北海道へ行ったA宅さんが送ってくれたトウモロコシほか、
焼きオニギリ、焼きそばまでフルコース。
ビール、ハイボール、モヒートのカクテル、梅酒…などを飲み、
僕はまた記憶が飛んでしまった(恥)
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合宿2日目
http://honomara.exblog.jp/18634387/
2013-08-18T19:24:00+09:00
2013-09-18T16:33:52+09:00
2013-09-18T16:33:52+09:00
honomara
ランニング
7時に宿の前に集合。
たった30分の朝練だが、ドッと疲れる。
冷たいシャワーを浴びてから“朝ビール”を飲み、
8時から朝食をして仮眠。
10時20分のバスで、再び「ゆうパークおごせ」へ。
合宿最後のランは鎌北湖までの往復。
距離は約14Kmだけど、日陰がほとんどなく辛いコースだ。
約45分で鎌北湖着。
20分ほど休んでから来た道をもどる。
クルマ組は帰り、電車組は「ゆうパークおごせ」へ入館。
風呂へ入り、ビールを飲み、ランチを食べて帰ってきた。
今年は1日目に駅から2.3Km走ったので、2日間で約43Km。
暑いなか、よく頑張ったと思う。
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合宿1日目
http://honomara.exblog.jp/18634325/
2013-08-17T23:54:00+09:00
2013-09-19T16:53:45+09:00
2013-09-18T16:19:00+09:00
honomara
ランニング
9:45
クルマ組と電車組が越生駅前に集合。
クルマは1台。
「ゆうパークおごせ」まで全員がクルマで行くとなると
3回往復しなくてはならない(送迎バスの始発は10時20分)。
ということで、4名は約2.3Kmを走って行くことに。
荷物をクルマに入れて、10時過ぎにスタート。
行き先は黒山三滝。
途中、山道と一般道の2コースに分かれて再び合流したが、
山道の方が時間的に速かった。
約1時間で黒山三滝へ到着。
いつもの売店に行くと、
合宿には来られなかった健ちゃんが昨日来たとのこと。
売店のおばちゃんは健ちゃんの名前を知らないが、
「あの黒い人」と言っていた(笑)
30分ほど休憩して復路へ。
12:36
下りのラフロードが終わると「ゆうパークおごせ」が見えてくる。
夜まで借りている個室(今回は初の洋室)に荷物を置き風呂へ。
汗を流したと、水着ゾーンでジャグジー、サウナ、水風呂に入る。
13:46
風呂から出た人は乾杯。
「このために走っている」という至極のひと時。
遅めのランチを食べたあと休憩(昼寝)。
夕練は4時からで、桂木観音までの往復9Km。
一足早くスタートし2往復を目指してやってきた隆くんは、さすがにバテバテ。
コーラを一気飲みしたあと復路へ。
帰りはほとんど下りなので笑顔が出る。
再び風呂へ入ったあと夕食。
20:00
越生駅行のバスに乗り、駅前にある越生館へ移動。
「ゆうパークおごせ」のログハウスやパオにも泊まったことはあるが、
最近はもっぱら越生館にしている。
「世界陸上モスクワ」の男子マラソンを観ながら二次会。
みんなが持ち寄ったツマミを食べながら12時過ぎまで飲んでいた。
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三浦半島まぐろマラニック
http://honomara.exblog.jp/18364110/
2013-08-11T22:03:00+09:00
2013-08-15T18:21:57+09:00
2013-08-15T18:21:57+09:00
honomara
ランニング
「チーム・いいかげん企画」三浦半島まぐろマラニックに参加した。
真夏の三浦半島(油壺、三崎港、城ケ島)を走り、
三崎まぐろと天然温泉を楽しもうというもの。
9時に京急三浦海岸駅に14名が集合。
「おつまみ~ず☆」からはマイケル冗談さん、おさる師匠、トリさん、
健ちゃん、ショウくん、ププの6名。初対面の人は4名。
9時20分発の送迎バスでマ「マホロバ・マインズ三浦」に行き、
荷物を預けて9時55にスタート。
気温は35℃を超えそうなので、30分おきに休憩をとることにする。
10:30
初めての休憩は、予定の道から外れた三崎町「いなげや」。
クーラーの効いた店内にいると、表に出たくなくなる。
11:06
油壷マリンパークに着くと、ビーチへの道に木陰があり爽やかな風が流れていた。
こぢんまりとした海水浴場には、水遊びを楽しむ人や日光浴をする人たち。
12:05
お昼になったので、約10Km地点の三崎にある
「三崎フィッシャリーナ・ウォーフ・うらり」に寄る。
産直センターやレストランがあり、各自それぞれ好きなものを食べた。
僕はビールと とろまん。
(とろまんとは、まぐろのミンチと新鮮野菜で作った中華風まんじゅう)
30分近く休憩をして、次の目的地・城ケ島へ向かう。
12:46
城ケ島大橋の上から下を見ると、
ダイバー2人が気持ちよさそうに潜っていた。
橋を渡り、日陰で休憩。
13:10
意外に小さい城ケ島灯台。
13:30
城ケ島の食事処で、かき氷を食べる。
この時点で予定より遅れているので、予約してある店に到着時刻の変更を連絡。
走って向かうと相当に遅くなるのでバスに乗ろうとするが、
バス停の時刻表を見ると、1時間に1本しかなく数分前に通過したばかり。
その場で待つのもランナーとして悔しいので、行けるところまで走ることに。
14:20
日陰も風もない道が続く。
14:26
バス停があり、バスは30分以上待つことになるが
みんなの意見がまとまりラン終了(笑)
(健ちゃん1人が走って行った)
まずはガリガリ君。そのあとビール2缶。
15:55
10分ほどバスに乗り、
「選べるまぐろ食事券」が使える「伊豆島」へ。
予約席は座敷だったが、汗でびっしょりのパンツで座るのは申し訳ないので
テーブル席に変えてもらった。
人参ジュースに始まり、海鮮サラダ、刺身盛り合わせ、ご飯…と
豪華なランチを堪能できた。
歩いて「マホロバ・マインズ三浦」へ行き、風呂で汗を流す。
早く上がった人から送迎バスに乗り、
三浦海岸駅近くに予約してある「養老乃瀧」へ向かう。
まぐろ料理がたくさん出たが、ランチが2時間前。
みんな箸の動きが遅かった(笑)
今回利用した京急の「みさきマグロきっぷ」は、
品川からの往復乗車券+お食事券+指定区間バスフリー乗車券+
レジャー施設利用券(日帰り入浴)がすべて付いて
2,980円(横浜駅からは2,880円)。
近いうちに、バスで周って楽しみたい気もする。
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奥武蔵ウルトラ 3回目の完走
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2013-07-28T23:40:00+09:00
2013-08-05T19:05:49+09:00
2013-08-05T16:36:58+09:00
honomara
ランニング
10年以上も前から参加している知人もいるが、
上り坂が嫌いな僕は、まったく関心がなかった。
しかし、ひょんなことで3年前に参加(できてしまった)。
雷雨に打たれて、恐い思いをしながら10時間18分でゴール。
2回目の昨年は9時間台を目指すも、35Km付近でふくらはぎが痙攣。
「行けるところまで行こう」と進んでいるうちに復活。
なんとか10時間59分でゴールできた。
そして3回目。
痙攣予防には塩分と水分が大切だと聞いたので、
数日前からウォーターローディング。
蕨駅で待ち合わせて、マイケル冗談さんのクルマにteddykeikoさん、
アイちゃん、ププが乗り、会場へ。
現地でOTOちゃんと会い、記念撮影。
松葉杖で応援に来たK林さんの脚が痛々しい。
(おさる師匠は遅れていなかった)
「自由の風AC」からは風仙人さんと祥ちゃんが参加。
7時スタート。
30分も走るとラフロードで走りづらい。
7:37
阿諏訪AS(5.1Km)
水戸黄門の仮装をしたスタッフが笑顔を振りまいていた。
7:58
滝ノ入AS(8.8Km)
昔のマラソン大会では考えられなかったコーラが並ぶ。
登りは辛いな~
8:33
桂木AS(12.8Km)
昨年から陽射しの強い下界の距離がふえ、
熱中症になったランナーが多かったそうだけど、
今年は気温が低く比較的にラクに感じた。
8:57
下界を1周して、再び「滝の入AS」(17.8Km)
9:12
エーデルワイスゴルフ場への坂道は、いつも歩いてしまう。
9:30
ダラダラと坂を登ると鎌北湖AS(22.5Km)
この先に、コース上いちばんの急坂が待っている(泣)
この辺から左脚のふくらはぎがピクッときて、イヤな予感。
塩分補給にエイドで塩をなめたり、アイちゃんからもらった乾燥梅干しを食べる。
9:59
清流AS(25.1Km)
ここは仲のいい「江戸一RC」が担当なので、顔見知りに挨拶。
10:25
ユガテAS(27.8Km)
10:51
黒山AS(30.8Km)
ユガテから3Kmなのに26分もかかっているということは、キロ8分以上(笑)
ここには蕎麦があり、ツルツルとノドに流し込む。
11:20
顔振AS(34.2Km)
いつも練習に来たときに寄る「平九郎茶屋」の前。
ノンアルコール・ビールが、実にうまい!
11:35
傘杉峠にはトリさん隊長とププママの私設エイド。
昨年、こむら返りで七転八倒した場所。
今年も北海道の英ちゃんからメロンとかわいい応援メッセージ、
マスチンからブドウをいただいた。
しかし残念ながら、僕はブドウは食べられなかった。
アイちゃんとOTOちゃんが10分ほど前に一緒に来たという。
11:46
見晴台AS(36.6Km)
12:03
高山AS(38.7Km)
約半分走ったことになる。
12:28
飯盛AS(41.8Km)
ここには唯一ジャガイモがある。
塩をつけて食べたが、ホックリおいしかった。
12:54
45Km地点で再び脚がピクピクし始め、不安がよぎる。
近くを走っていた日医ジョガーズのランナーに、
「痙攣は塩分と水分不足で起こるんですよね」と尋ねると、
「あと疲労です」と。つまり、塩分と水分を摂っても疲労には勝てないということか。
12:56
刈場坂AS(45.2Km)
近くに施設エイドがあり、昨年もいたフラガール。
今年は流しソーメンの道具をだしていたので、いただく。
OTOちゃんに追いつき、ほぼ並走する。
13:01
グリーンゼッケン(10回以上参加)の健ちゃんとすれ違う。
調子がよさそうなので安心する。
13:15
大野AS(47.6Km)
13:24
アイちゃんが笑顔で走ってきた。
13:27
折返し地点の丸山AS(49.2Km)
当然、かき氷を食べる。
当然、ビキニのお姉さんと写真を撮る(笑)
すぐにOTOちゃんとすれ違う。
13:36
50Km地点を通過して1分ほどで、
「自由の風AC」の祥ちゃんが快調に走ってきた。
今年のサロマ100Kmでサロマン・ブルーになった大先輩。
3、4、5月は月間300Km以上走ったというから凄い。
13:42
2年前に僕と一緒に初参加したkeiちゃんも快調のようだ。
騙し騙し走ってきたが、ふくらはぎのピクピクが始まり、
しばらく歩くことにする。
13:52
風仙人さんがVサインをしながらやってきた。
すぐ後ろに「江戸一RC」のキノコちゃん。
先週会ったとき、「7月は5Kmしか走っていません」と言っていたが、
もともと走力があるのか才能なのか、大したもんだ。
13:57
昨年は関門に引っかかったマイケル冗談さんが、
カメラ片手に走ってきた。
◎マイケルさんが僕を写した写真。
14:00
「江戸一RC」のれいたんとすれ違う。
14:15
歩きが多かったが、50Km~55Km地点までの5Kmは40分かかった。
木陰が続き、爽やかな風が心地よい。
14:27
飯盛AS(56.6Km)
14:48
高山AS(59.7Km)
OTOちゃんと一緒に、水着ギャルとのツーショットを撮り合う(笑)
15:04
見晴台AS(61.8Km)
あと16Kmということは、皇居3周ちょっと。
しかし、いつ痙攣するかわからないので油断はできない。
15:19
顔振AS(64.2Km)では、往路で挨拶できなかった
「平九郎茶屋」のお姉さんに声をかける。
おばちゃんの姿は見えなかった。
ここからは基本的に下りなので、気持ちがラクになる。
15:45
黒山AS(67.6Km)あたりから、
僕の脚を心配してくれていたOTOちゃんが遅れ始めた。
15:59
「あと8Kmだ~」と思うと、なんとなくゴールが見えてくる。
しかし、最後まで油断は禁物。
16:04
ユガテAS(70.6Km)にはノンアルコール・ビールがあり、
スタッフが飲む人に乾杯をしてくれた。
16:27
「江戸一RC」担当の清流AS(73.3Km)でタケさん、
たあさん、タムさんたちにご挨拶したあと、
名物のお汁粉をいただく。
残り4.7Kmなので、
トラブルがなければ9時間台で完走できるはず。
そして・・・
9:56:47でゴール。
完走証を受け取りに行くと、
ラン仲間のサチさんがセーラー服姿でいたのでびっくり。
すぐ横にドリンクコーナーがあり、
メイド姿の女性がビールをくれたので感激~!
1990年に初めて「ホノルルマラソン」に参加してから23年間。
ハーフ、フル、ウルトラと、タイムはともかく完走を続けている。
この「リタイヤしない歴」はいつまで続くのか。
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伊香保温泉 (7月19日~20日)
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2013-07-20T21:51:00+09:00
2013-08-03T18:48:57+09:00
2013-08-03T18:48:57+09:00
honomara
旅行
今回は伊香保温泉。
熱海、熱川、修善寺、伊東、下田などは何度も行っているが、ここは初めて。
阿部寛主演の映画「テルマエ・ロマエ」のロケが
行なわれたと知り、ますます興味が湧いた。
池袋から予約したバスに乗り、9時出発。
最近の観光バスは飲酒禁止が多く、ちょっと寂しい。
温泉街の手前にある水沢で昼食。
水沢うどんは400年の歴史がある名物料理で、
讃岐、稲庭と並んで日本三大うどんの一つだそうだが、知らなかった。
何軒かある中の「水澤亭」に入る。
ビールを飲みながら、伊香保御膳(盛りうどん、かき揚げ天ぷら、
小付け、笹おこわ、梅ジュース)をいただく。
特製ごまだれで食べたが、コシがある麺でGOOD。
そこからバスに乗って10分ほどでホテル着。
部屋に荷物を置いて、さっそく街を散策。
階段を中心に温泉街が広がり、なかなかいい雰囲気。
木造3階建の、古い旅館が目を引く。
ほおずきの植木鉢に風鈴が下がっている。
階段を上り詰めると伊香保神社があり、ひんやりした空気が流れている。
飲泉所があり一口飲んでみたが、錆の味が強い~
公衆トイレが煉瓦造りとは洒落ている。
群馬県出身の中山秀征と井森美幸が、昔風のポーズで観光ポスターになっていた。
400年前の写真を使ったポスター。
温泉街の階段はここから始まる。
しかし、その上にこんな表示が。
地図に「旧ハワイ行使別邸」とあるので行ってみた。
ハワイ州が独立国だった当時(1898年まで)の駐日公使だった
ロバート・ウォーカー・アルウィンが所有し、別邸として使用したもので、
伊香保の人たちは「アルウィンさんの別荘」と親しみを込めて呼んでいたという。
資料館ではハワイへ移民した日本人の映像が流れていた。
土産物屋のおばさんから「上戸彩ちゃんが入った足湯だよ」と教えてもらう。
射的場があったので、何十年ぶりにやってみた。
昔は落とした景品を持って帰ったが、
今は点数を加算して、その合計点の景品をもらうシステム。
ホテルにもどり、夕食前に展望風呂へ。
食事は、いま主流(?)のビュッフェ形式で飲み放題。
生ビール、ハイボール、ウーロンハイなどを何杯飲んだか・・・
カニも食べ放題。
デザート(白玉黄粉の黒蜜がけ、コーヒーゼリー)まで食べて、ごちそうさま。
夕食後も、もちろん風呂へ。
朝6時に起きて昨日とは違う風呂へ。
湯上りは当然ビール。
朝食時にビールを飲んでいたのは、僕たちだけだった(笑)
榛名湖へ行くバスの時刻を見ると時間があったので、
昨日から気になっていた「大弓と射的」を覗いてみる。
大弓にも興味はあったがアーチェリーにした。
的に当たった矢は8本中4本だったが、練習すれば、かなりいけそうな気がする。
ヘアピンカーブが続く道をバスで40分ほど行くと榛名湖に着く。
「榛名湖 リゾート・トライアスロンin 群馬」の準備中。
見られるのかなと思ったが、ジュニアは夕方で、大人は明日だった。
湖畔をぶらっとしたあと、ビールを飲んで、お蕎麦を食べる。
ホテルに戻り、チェックアウト。
初めての伊香保温泉だったが、階段の街が気に入った。
紅葉の季節もよさそうだ。
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流山5時間走
http://honomara.exblog.jp/18177356/
2013-07-14T21:58:00+09:00
2013-07-26T17:19:11+09:00
2013-07-26T17:19:11+09:00
honomara
ランニング
最後のロングラン練習として、
今年も「流山5時間WALKING & RUNNING大会」に参加した。
体育館の工事で今年はないかもという噂もあったが開催。
ドリンクは麦茶、ポカリ、水の3種類。
ナンバーカード順に紙コップを入れておく。
食べものはフルーツと梅干しなどから、
徐々にオニギリ、稲荷ずしなどが追加されていく。
コースは流山市総合運動公園を中心とした1周2.5Km。
3年前は16周(40Km、)昨年と一昨年は15周(37.5Km)。
今回も15周はしたいが、無理は禁物。
準備体操をして10時スタート。
500mごとに距離表示がある。
エイドの休憩時間によって差はあるが、15Km位までは6分/1Kmペースで走る。
日陰と日向は、天国と地獄。
暑さと疲労で、6分半~7分/Kmと落ちていく。
13:22
お待ちかねのアイス~。
35Kmを走った時点で「あと2周はいける」と。
16周(40Km)を周った時点で4時間38分。
「もう1周すればフル以上。時間はある」と思ったが、やめた(笑)
まぁ、3年ぶりに40Km走れて満足満足。
14:51
「自由の風AC」のマッシーは、なんと17周(42.5Km)!
途中、体調不良で休んだ祥ちゃん(今年サロマンブルー達成)も、
復活したあとは時間ギリギリまで走り抜いた。
体育館でシャワーを浴びたあと、自由参加の「お疲れさん会」。
ビニールシートの上で弁当を食べながらビール。
「奥武蔵ウルトラ」へのいい練習になったのではないだろうか。
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オクムRUN
http://honomara.exblog.jp/18053864/
2013-06-29T22:30:00+09:00
2013-07-07T17:47:18+09:00
2013-07-07T17:43:42+09:00
honomara
ランニング
僕としては最後のオクム練習会となる。
マイケル冗談さんのクルマに、ゆうこりん、やすくん、
くうきさん、ププが乗って出発。
10時ごろ鎌北湖へ着くと、すでに健ちゃんは来ていた。
10:13
スタートして10分もしないうちに急坂が始まる。
健ちゃんが力強い走りでグングン登っていく。
10:52
ゆうこりんと一緒にロッククライミングの岩場に到着。
健ちゃんは岩の上で休憩中。
くうきさん、やすくん、マイケルさんもすぐに来る。
しばらく談笑していると「江戸一RC」のれいたんが坂を降りてきた。
何人かと来ていて、一足先に下山してきたとのこと。
11:18
今度は「江戸一RC」のニケさんたちとすれ違う。
11:48
顔振峠着。
ここで引き返すという話も出ていたが、高山不動まで行くことに。
(やすくんは早めのランチをして折り返すことに)
12:32
高山不動に着き、小腹がすいたのでソイジョイを食べる。
15分ほど休んでから顔振峠を目指して引き返す。
13:16
顔振峠の「平九郎茶屋」に着き、僕はまずビール。
そして、ざるそば。
約40分のランチタイムをとり、下山開始。
15:00
「ここから先は下りだけだ~」と思うとホッとして脚も軽くなる。
15:14
スタート&ゴール地点の鎌北湖にもどる。
「ゆうパークおごせ」に行き風呂とプール。
水風呂の冷たさが、冷えたビールのようにカラダに沁みる。
もちろん、湯上りの冷えたビールも欠かすことはなかった。
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24時間リレー in 夢の島 2
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2013-06-16T20:56:00+09:00
2013-06-30T19:04:27+09:00
2013-06-30T19:04:27+09:00
honomara
ランニング
眠る人、飲む人、応援する人…
残り1時間を切って、雨の中を頑張るPちゃん。
残り5分で、もう1周は無理だけど走り続けるショウくん。
1分オーバーでゴール。お疲れさま~
結果は209周で、256.02Km。
順位は83位/133チーム
◎あちちゃん、永里子ちゃん、やっくん、隆くん。
応援&差し入れをありがとうございました。
◎番外
川内選手にそっくりのM高志。
ランシャツの「埼玉県庁」が「埼王県庁」にしているのは芸が細かい。
カメラを向けると笑顔でこたえる、好感度の高い芸人だった。
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