2009年 09月 05日
ハワイ in 日比谷 |
ケアリイ・レイシェルのジャパンツアーが始まって10回目。
雨を恐れて屋根のある会場に移行するファンもいるようだけど、
僕は今回も日比谷野音。
昨年が雨だったので、週間天気予報をビクビクしながら今日を待った。
しかし、朝から天気はよく雨の心配はないまま会場へ。
クーラーボックスからビールを出し、開演を待った。
お尻が痛い石のベンチ対策で持ってきたエアークッションが、破裂したのはショック。
(やはり100均のはダメか~)
MC・ヴァンスKの紹介で、会場の後ろからマロ(ふんどし)姿のケアリイが現れた。

ステージに上がるとイプケヘ(瓢箪のような楽器)を叩きながら力強いチャント。
ダンサーはカヒコ(古典フラ)を踊り、会場は一気に盛り上がっていった。
ケアリイ自身も、数年前とは違う締まったカラダでカヒコを披露。
昨年あたりからかなりカヒコを重視した構成になってきたなと思う。
白いシャツと白いパンツに着替えてからは、
「マウナレオ」などをたっぷり歌ってくれ、アウアナ(現代フラ)も盛りだくさん。


今年の「メリーモナーク」でミスアロハを獲得したチェリッサも、
大きなカラダをしなやかに動かして優美なフラを見せてくれた。

爽やかな風に吹かれ2時間以上。
ケアリイの澄んだ声と素晴らしいフラで、あ~ いい気分。
雨を恐れて屋根のある会場に移行するファンもいるようだけど、
僕は今回も日比谷野音。
昨年が雨だったので、週間天気予報をビクビクしながら今日を待った。
しかし、朝から天気はよく雨の心配はないまま会場へ。
クーラーボックスからビールを出し、開演を待った。
お尻が痛い石のベンチ対策で持ってきたエアークッションが、破裂したのはショック。
(やはり100均のはダメか~)
MC・ヴァンスKの紹介で、会場の後ろからマロ(ふんどし)姿のケアリイが現れた。

ステージに上がるとイプケヘ(瓢箪のような楽器)を叩きながら力強いチャント。
ダンサーはカヒコ(古典フラ)を踊り、会場は一気に盛り上がっていった。
ケアリイ自身も、数年前とは違う締まったカラダでカヒコを披露。
昨年あたりからかなりカヒコを重視した構成になってきたなと思う。
白いシャツと白いパンツに着替えてからは、
「マウナレオ」などをたっぷり歌ってくれ、アウアナ(現代フラ)も盛りだくさん。


今年の「メリーモナーク」でミスアロハを獲得したチェリッサも、
大きなカラダをしなやかに動かして優美なフラを見せてくれた。

爽やかな風に吹かれ2時間以上。
ケアリイの澄んだ声と素晴らしいフラで、あ~ いい気分。
by honomara
| 2009-09-05 23:36
| 鑑賞

