2008年 09月 15日
母と湯河原(2日目) |
6時ごろ目が覚めると、弟は風呂へ行く様子。
一緒に行こうかとも思ったが、眠いので7時近くまで寝ていた。
寝ぼけまなこで風呂へ行き、頭を覚醒させてから部屋にもどる。
朝食は8時からなので、湯上がりのビール。
最近のホテルはチェックアウトタイムを12時にするところが多く、
朝食後もゆっくりくつろげる♪
ごろごろテレビを観たあと、最後のお風呂へ。
(1泊2日の場合、4回は普通かもしれない)
12時30分の送迎バスに乗り、湯河原駅へ。
鯵の干物を買ってから時刻表を見る。
「おいしい蕎麦屋があるから昼はそこで」というので小田原へ向かう。
駅から2分ほど歩くと風情のある建物があった。
建物は新しいが大正9年創業とのこと。


母は冷やしたぬき、ププママは冷やしなめこ、僕と弟はせいろ。
さて、味のほうは・・・
蕎麦の硬さがちょうどよく(ポキポキしすぎず)おいしかった。
小田原からは横並びシートの東海道線で帰ってきた。
母親はいつも以上に歩いて疲れたのではないか。
「疲れを癒やす温泉」といっても、実際は家にいるほうがラクかもしれない。
「親孝行の押し売り」にならなければよかったのだが。
一緒に行こうかとも思ったが、眠いので7時近くまで寝ていた。
寝ぼけまなこで風呂へ行き、頭を覚醒させてから部屋にもどる。
朝食は8時からなので、湯上がりのビール。
最近のホテルはチェックアウトタイムを12時にするところが多く、
朝食後もゆっくりくつろげる♪
ごろごろテレビを観たあと、最後のお風呂へ。
(1泊2日の場合、4回は普通かもしれない)
12時30分の送迎バスに乗り、湯河原駅へ。
鯵の干物を買ってから時刻表を見る。
「おいしい蕎麦屋があるから昼はそこで」というので小田原へ向かう。
駅から2分ほど歩くと風情のある建物があった。
建物は新しいが大正9年創業とのこと。


母は冷やしたぬき、ププママは冷やしなめこ、僕と弟はせいろ。
さて、味のほうは・・・
蕎麦の硬さがちょうどよく(ポキポキしすぎず)おいしかった。
小田原からは横並びシートの東海道線で帰ってきた。
母親はいつも以上に歩いて疲れたのではないか。
「疲れを癒やす温泉」といっても、実際は家にいるほうがラクかもしれない。
「親孝行の押し売り」にならなければよかったのだが。
by honomara
| 2008-09-15 21:33
| 旅行

