2008年 09月 07日
ケアリイ・レイシェル in 雨の日比谷 |
2000年に始まったケアリイ・レイシェルのコンサートも9回目。
今年も日比谷野外音楽堂に行った。
ここ数年は雨に降られることはなかったが、
今回はまたケアリイ・レインシェルになってしまった。
松戸21世紀の森から帰宅してシャワーを浴び、日比谷に向かう。
帝国ホテルのロビーでププママの妹と会い、3人で野音へ。
会場の前では、「傘はたたんでお入りください」とアナウンスをしている。
席はB3列で、ステージまで10mぐらい。
石のベンチ対策で、お尻の下にはエアークッション。
クーラーボックスからビールを出して準備完了♪
6時の開演より10分ほど遅れ、マロ(ふんどし姿)でケアリイ登場。
ケアリイのチャントでコンサートは始まった。
そして、イプヘケ(大きな瓢箪)を打つケアリイに合わせてダンサーがカヒコ(古典フラ)を踊る。

ケアリイは一度ステージから姿を消し、薄いブルーのポロシャツと黒いパンツで再登場。
新曲(僕にとっては)を披露してくれた。
小雨になったときもあったが、雨は強くなり、時おり稲妻が光る。
レインコートのフードをかぶっているので、
ケアリイの歌声とともにバサバサと雨の音が聞こえる(笑)
例年以上にカヒコにこだわっている流れを感じた。
新曲も多く、とても新鮮。
日本人のダンサーもいるが、かなりハイレベルな人だけという印象。
「僕はミュージシャンの前にクムフラでなんだ」と言っていたようだけど、
上手な生徒が増えてケアリイも喜んでいるに違いない。


Ka Nohona Pili Kaiのあとハナホウ(アンコール)で1曲。
昨年より時間も長く(昨年が短過ぎた)、約20曲。
その1/3は新曲だったような気がする。


最後は、出演者全員で手をつないでHawaii Alohaを歌い終了。
ダンサーたちが首に下げていたレイをお客に配るというサービスのよさ。
来年は、星空の下でケアリイに酔いたい。
今年も日比谷野外音楽堂に行った。
ここ数年は雨に降られることはなかったが、
今回はまたケアリイ・レインシェルになってしまった。
松戸21世紀の森から帰宅してシャワーを浴び、日比谷に向かう。
帝国ホテルのロビーでププママの妹と会い、3人で野音へ。
会場の前では、「傘はたたんでお入りください」とアナウンスをしている。
席はB3列で、ステージまで10mぐらい。
石のベンチ対策で、お尻の下にはエアークッション。
クーラーボックスからビールを出して準備完了♪
6時の開演より10分ほど遅れ、マロ(ふんどし姿)でケアリイ登場。
ケアリイのチャントでコンサートは始まった。
そして、イプヘケ(大きな瓢箪)を打つケアリイに合わせてダンサーがカヒコ(古典フラ)を踊る。

ケアリイは一度ステージから姿を消し、薄いブルーのポロシャツと黒いパンツで再登場。
新曲(僕にとっては)を披露してくれた。
小雨になったときもあったが、雨は強くなり、時おり稲妻が光る。
レインコートのフードをかぶっているので、
ケアリイの歌声とともにバサバサと雨の音が聞こえる(笑)
例年以上にカヒコにこだわっている流れを感じた。
新曲も多く、とても新鮮。
日本人のダンサーもいるが、かなりハイレベルな人だけという印象。
「僕はミュージシャンの前にクムフラでなんだ」と言っていたようだけど、
上手な生徒が増えてケアリイも喜んでいるに違いない。


Ka Nohona Pili Kaiのあとハナホウ(アンコール)で1曲。
昨年より時間も長く(昨年が短過ぎた)、約20曲。
その1/3は新曲だったような気がする。


最後は、出演者全員で手をつないでHawaii Alohaを歌い終了。
ダンサーたちが首に下げていたレイをお客に配るというサービスのよさ。
来年は、星空の下でケアリイに酔いたい。
by honomara
| 2008-09-07 23:58
| 鑑賞

