2006年 07月 29日
ラン&キャンプ in 野辺山(1日目) |
8月6日の奥武蔵ウルトラマラソンに参加するシリアスランナーは、
最後の調整に入るというとき。
「リレーマラソン&キャンプ in 野辺山2006」を楽しんできた。
メンバーは「おつまみ~ず☆」の えり姉さん、momoponさん、ハルちゃん、
おさる師匠、OTOさん、僕の6人。
「24時間個人の部」「24時間チームの部」「4時間リレーマラソン&キャンプの部」、
「散策・トレッキング&キャンプの部」の4部門がある中、
僕たちは「4時間リレー…」の部。キャンプがメインで、ランはオマケみたいなもの(笑)
サブイベントも、魚釣り大会、高原野菜の収穫体験、乳しぼり体験、
そばうち、くんせい作り、丸太切り競争、キャンプファイヤー、スターウォッチング、
野外映画上映、自然工作教室、早朝ウォーキング、レタス早食いなど盛りだくさん。
スタートは昼の12時だったが、会場に着いたのは11時45分。
一足先に到着していたOTOさんが急いでスタート地点に行ったが、
エントリーの手続きに手間取り、7分遅れてのスタート。
記録を狙うわけでもないので、まったく気にならない(笑)
レンタルしたテントも、夢の島のイベントタイプではなくドーム型。
momoponさんのテントと2つ並べて2LDKとなった。




1周1,660mのコースは、緑が多く、池、芝生もあり、気持ちがいい。
スタート後に雨が降ってきて、一時はどうなるかと思ったが、
メンバーの行ないがいいからか、すぐにやんだ。
「おつまみ~ず☆」のノボリは、ポールがないのでテントに装着。
その後、木の枝を利用してこの状態。


2周でタスキをつなぎ、走り終えると、数名は当然ビール。
えり姉さんが持ってきてくれた「島とうがらし入りのソーセージ(沖縄土産)」がビールに合う♪
飯盒で米を焚いて昼食はカレーライス。飯盒のご飯なんて、何年ぶりだろう。


4時間なんてアッという間。
夕方からは、段ボール箱を利用したウインナーとチーズの燻製作りや、
木片を燃やしての飯盒体験(煙で目とノドが痛い~)など、いくつかのイベントに参加。
イワナの手づかみで、おさる師匠は2匹をゲット。






6時過ぎから、いよいよ本格的なBBQ。
大会側から支給される食材のほかに、momoponさんが用意した上等のカルビ、ニンニク、
豚肉、焼そば…などを食べながらビール、ワイン、焼酎を次から次へ飲む。
中でも夏季限定の「〆張鶴」はフルーティな白ワインのようでおいしかった。
momoponさん、ご馳走さま~♪
飯盒で炊いたご飯をおにぎりにして、味噌を乗せて焼く。これがGOOD。
「キャンプといえば花火です」と、さすがアウトドア派のおさる師匠。
こうして、星降る高原の夜は楽しく更けていった。




2つのテントに男女別で(当たりまえか)、夜中1時ごろ ZZZzzz........
最後の調整に入るというとき。
「リレーマラソン&キャンプ in 野辺山2006」を楽しんできた。
メンバーは「おつまみ~ず☆」の えり姉さん、momoponさん、ハルちゃん、
おさる師匠、OTOさん、僕の6人。
「24時間個人の部」「24時間チームの部」「4時間リレーマラソン&キャンプの部」、
「散策・トレッキング&キャンプの部」の4部門がある中、
僕たちは「4時間リレー…」の部。キャンプがメインで、ランはオマケみたいなもの(笑)
サブイベントも、魚釣り大会、高原野菜の収穫体験、乳しぼり体験、
そばうち、くんせい作り、丸太切り競争、キャンプファイヤー、スターウォッチング、
野外映画上映、自然工作教室、早朝ウォーキング、レタス早食いなど盛りだくさん。
スタートは昼の12時だったが、会場に着いたのは11時45分。
一足先に到着していたOTOさんが急いでスタート地点に行ったが、
エントリーの手続きに手間取り、7分遅れてのスタート。
記録を狙うわけでもないので、まったく気にならない(笑)
レンタルしたテントも、夢の島のイベントタイプではなくドーム型。
momoponさんのテントと2つ並べて2LDKとなった。




1周1,660mのコースは、緑が多く、池、芝生もあり、気持ちがいい。
スタート後に雨が降ってきて、一時はどうなるかと思ったが、
メンバーの行ないがいいからか、すぐにやんだ。
「おつまみ~ず☆」のノボリは、ポールがないのでテントに装着。
その後、木の枝を利用してこの状態。


2周でタスキをつなぎ、走り終えると、数名は当然ビール。
えり姉さんが持ってきてくれた「島とうがらし入りのソーセージ(沖縄土産)」がビールに合う♪
飯盒で米を焚いて昼食はカレーライス。飯盒のご飯なんて、何年ぶりだろう。


4時間なんてアッという間。
夕方からは、段ボール箱を利用したウインナーとチーズの燻製作りや、
木片を燃やしての飯盒体験(煙で目とノドが痛い~)など、いくつかのイベントに参加。
イワナの手づかみで、おさる師匠は2匹をゲット。






6時過ぎから、いよいよ本格的なBBQ。
大会側から支給される食材のほかに、momoponさんが用意した上等のカルビ、ニンニク、
豚肉、焼そば…などを食べながらビール、ワイン、焼酎を次から次へ飲む。
中でも夏季限定の「〆張鶴」はフルーティな白ワインのようでおいしかった。
momoponさん、ご馳走さま~♪
飯盒で炊いたご飯をおにぎりにして、味噌を乗せて焼く。これがGOOD。
「キャンプといえば花火です」と、さすがアウトドア派のおさる師匠。
こうして、星降る高原の夜は楽しく更けていった。




2つのテントに男女別で(当たりまえか)、夜中1時ごろ ZZZzzz........
by honomara
| 2006-07-29 23:59
| ランニング

