2005年 11月 20日
やったねQちゃん!(東京国際女子マラソン) |
11時50分ごろ家を出て、都営三田線で2駅先の水道橋へ向かう。
東京ドームの前は応援をする人で溢れかえっている。
歩道の植え込みにスペースを確保。
携帯ラジオを聴きながらランナーが来るのを待つ。
パトカーと白バイの後ろに、トップ集団が見えてきた。
2人のペースメーカー、アレム、バルシュナイテ、そして高橋尚子の姿。
思わず見た脚の筋肉が、凄かった。
さてさて、Qちゃんが行ったあとは知人の応援。
最初に来たのはホノマラ仲間のエミリーさん。本名を呼ぶと手を振ってくれた。
そのあと、志穂さん、motolocoさん、ランニングクラブの千香ちゃん、
ジムが一緒の加藤さんなどが笑顔で走り過ぎていった。
家にもどりTV観戦をしたあと、南北線で市ヶ谷に向かう。
ところが、時間の読みを間違えてQちゃんは通過してしまっていた。トホホ
市ヶ谷の坂を登っていくと、偶然、ランニングクラブの健ちゃんと会い、
一緒に応援をする。
まず、エミリーさんがいいペースでやってきた。
苦しそうな表情だけど、サブスリーは間違いない通過タイム。
知人全員の通過を確認して家にもどり、録画した映像をじっくり楽しんだ。
正直、今回の高橋尚子は難しいと思っていた。が、結果は優勝。
終盤のスパートは鳥肌が立つほどカッコよかった。
優勝インタビューの「今悩んでいる人も、一日だけの目標でも持つことで、
一歩一歩充実すると思います」という言葉が印象に残っている。
東京ドームの前は応援をする人で溢れかえっている。
歩道の植え込みにスペースを確保。
携帯ラジオを聴きながらランナーが来るのを待つ。
パトカーと白バイの後ろに、トップ集団が見えてきた。
2人のペースメーカー、アレム、バルシュナイテ、そして高橋尚子の姿。
思わず見た脚の筋肉が、凄かった。
さてさて、Qちゃんが行ったあとは知人の応援。
最初に来たのはホノマラ仲間のエミリーさん。本名を呼ぶと手を振ってくれた。
そのあと、志穂さん、motolocoさん、ランニングクラブの千香ちゃん、
ジムが一緒の加藤さんなどが笑顔で走り過ぎていった。
家にもどりTV観戦をしたあと、南北線で市ヶ谷に向かう。
ところが、時間の読みを間違えてQちゃんは通過してしまっていた。トホホ
市ヶ谷の坂を登っていくと、偶然、ランニングクラブの健ちゃんと会い、
一緒に応援をする。
まず、エミリーさんがいいペースでやってきた。
苦しそうな表情だけど、サブスリーは間違いない通過タイム。
知人全員の通過を確認して家にもどり、録画した映像をじっくり楽しんだ。
正直、今回の高橋尚子は難しいと思っていた。が、結果は優勝。
終盤のスパートは鳥肌が立つほどカッコよかった。
優勝インタビューの「今悩んでいる人も、一日だけの目標でも持つことで、
一歩一歩充実すると思います」という言葉が印象に残っている。
by honomara
| 2005-11-20 20:58
| ランニング