2005年 10月 13日
米欲の秋 |
宮城にいる知人から、今年も「ひとめぼれ」の新米を送っていただいた。
このお米には、活性酸素消去農法を用いているこだわりがある。
「活性酸素消去の素」を土壌に用いることで、土壌中の微生物も活性化され、
稲が健康に育ち、収穫量と味の安定性が得られるという。

左が活性酸素消去農法、右は慣行栽培(従来農法)の稲。
根、茎とも従来農法に比べ格段に大きく太い。
活性酸素自体は、体内で細胞やウイルスを退治する重要な働きをするけど、
過剰な活性酸素は、ガンやさまざまな病気、
老化(しわ、シミ)の原因となるといわれている。

まぁ、難しい話は別として(笑)、とにかくおいしい。
米粒の輝きも、食べたときの甘味も違う。
夕食では米を抜いているので、休日の朝や昼にガッツリ食べている。
ところが、つい、夜も食べたくなってしまう。
アルコールを減らして、ご飯を食べようかなぁ。
このお米には、活性酸素消去農法を用いているこだわりがある。
「活性酸素消去の素」を土壌に用いることで、土壌中の微生物も活性化され、
稲が健康に育ち、収穫量と味の安定性が得られるという。

左が活性酸素消去農法、右は慣行栽培(従来農法)の稲。
根、茎とも従来農法に比べ格段に大きく太い。
活性酸素自体は、体内で細胞やウイルスを退治する重要な働きをするけど、
過剰な活性酸素は、ガンやさまざまな病気、
老化(しわ、シミ)の原因となるといわれている。

まぁ、難しい話は別として(笑)、とにかくおいしい。
米粒の輝きも、食べたときの甘味も違う。
夕食では米を抜いているので、休日の朝や昼にガッツリ食べている。
ところが、つい、夜も食べたくなってしまう。
アルコールを減らして、ご飯を食べようかなぁ。
by honomara
| 2005-10-13 14:45
| 飲食

