2013年 09月 23日
ウォーク&ランフェスタ in 東京学芸大学 |
この大会は「難病と取り組む仲間とともに、響け一万人の鼓動」を合言葉に
2009年から開催されていて、
大会会長はメキシコオリンピック銀メダリストの君原健二さん。
10時15分ごろ東京学芸大学に着くと、
10時スタートの10Km部門がすでに走っている。
僕がエントリーしている「みんなで×5時間」のスタートは11時。
1周1Kmの構内を走るコースなので計算しやすい。
短い周回は飽きるが、ボランティアの学生がたくさんいて楽しい。
応援するだけでなく、毎回ハイタッチをして元気をくれる。
エイドもバナナ、パイナップル、プチトマト、クッキー、アンパン、
クリームパンなど充実している。
お昼時にはオニギリ、のり巻き、いなり寿司も追加された。
コースの至るところに女子高生がいて、オジサンはうれしい。
走る落語家・楽松師匠が応援に駆けつけてくれた。
小中学生もボランティア。
「おつまみ~ず☆」のマイケル冗談さんと保○さんも快調。
スタートから4時間もたつと、ランナーの数も少なくなる。
僕は4時間55分で49周(49Km)走った。
「もう1周~」と声をかけられたが、5分では周れないのでやめた。
ホノマラや奥武蔵ウルトラでお会いする重○さんは今回ボランティア。
マイケル冗談さんは昨年より5周多く41周。
野○さん、寺○さんと。
撮影:マイケル冗談さん
ボランティアの誠意が伝わる心温まる大会なので、
次回もぜひ参加したいと思った。
by honomara
| 2013-09-23 21:37
| ランニング