2011年 07月 24日
オクムRUN |
「奥武蔵ウルトラマラソン」まで、あと2週間。
何度も参加・完走しているマイケル冗談さんが、
顔振峠から大会の折り返し地点まで往復するプランを考えてくれた。
プランに乗ったのは、僕と同じく初参加のアイちゃんと本Oさん。
いつものスタート地点・鎌北湖から先の急坂も、
クルマだとラクラク(当たりまえか)。
顔振峠の「平九郎茶屋」の前にクルマを置いて、ほぼ10時にスタート。



「鎌北湖からのアップダウンよりは楽ですよ」と聞いていたが、
確かにイヤになるほどの急坂はない。
しかし高度は上がるわけだから、
片道約18Kmといっても3時間ぐらいはかかるのだろうと考えていた。
山の中は木々があるため日射しを遮ってくれるし、
気温もそれほど上がらなくて走りやすい。

10時34分 高山不動
自販機は動いていた。

道路沿いのコケは、なかなか味がある。

11時06分 飯盛峠

11時30分 狩場坂峠(標高818m)
遠くの山で、気持ちよさそうにパラセイリングをしているのが見えた。

そして12時16分
折り返し地点の野外活動センター入り口に到着。
休憩を入れて2時間16分。予定よりかなり早く着いた。

大会当日は、ここに水着姿のお姉さんがいるらしい !(^^)!
今回は久々にハイドレーションパックを利用。
2L入るので水対策に不安はない。

10分ほど休憩&軽食をして復路へ。
往路の疲れが出たのか、ふくらはぎがピクピクし始めたので、
塩飴を食べながら水分補給をしたら回復した。
12時38分
県民の森 駐車場
2時07分
高山不動で休憩

コーラを飲みたかったが、ゼロしかなかった。
家ではゼロを飲むが、ランの途中では甘くカロリーたっぷりのコーラを飲みたい。
顔振峠にもどったのは2時55分ごろ。
帰りのほうが時間がかかったのは休憩時間が多かったからで、
走行時間は下りが多い分、短かったと思う。

いつもは「平九郎茶屋」で昼食をしてから鎌北湖へもどるが、
今回はここがRUNのゴール。
ランチタイムは遅くなったが、心置きなくビールが飲めた。
といっても、マイケル冗談さんはクルマなのでキリンフリー(すみません)。



このあと「ゆうパークおごせ」へ行き、
温泉とプールエリアで、ゆっくり疲れをとった。
さて、2週間後の本番でどういう走りができるか。
昨年のように暑くなるのは勘弁してほしいが、こればかりは自然のなりゆき。
夏の一日を、苦しみながら楽しもうと思う。
何度も参加・完走しているマイケル冗談さんが、
顔振峠から大会の折り返し地点まで往復するプランを考えてくれた。
プランに乗ったのは、僕と同じく初参加のアイちゃんと本Oさん。
いつものスタート地点・鎌北湖から先の急坂も、
クルマだとラクラク(当たりまえか)。
顔振峠の「平九郎茶屋」の前にクルマを置いて、ほぼ10時にスタート。



「鎌北湖からのアップダウンよりは楽ですよ」と聞いていたが、
確かにイヤになるほどの急坂はない。
しかし高度は上がるわけだから、
片道約18Kmといっても3時間ぐらいはかかるのだろうと考えていた。
山の中は木々があるため日射しを遮ってくれるし、
気温もそれほど上がらなくて走りやすい。

10時34分 高山不動
自販機は動いていた。

道路沿いのコケは、なかなか味がある。

11時06分 飯盛峠

11時30分 狩場坂峠(標高818m)
遠くの山で、気持ちよさそうにパラセイリングをしているのが見えた。

そして12時16分
折り返し地点の野外活動センター入り口に到着。
休憩を入れて2時間16分。予定よりかなり早く着いた。

大会当日は、ここに水着姿のお姉さんがいるらしい !(^^)!
今回は久々にハイドレーションパックを利用。
2L入るので水対策に不安はない。

10分ほど休憩&軽食をして復路へ。
往路の疲れが出たのか、ふくらはぎがピクピクし始めたので、
塩飴を食べながら水分補給をしたら回復した。
12時38分
県民の森 駐車場
2時07分
高山不動で休憩

コーラを飲みたかったが、ゼロしかなかった。
家ではゼロを飲むが、ランの途中では甘くカロリーたっぷりのコーラを飲みたい。
顔振峠にもどったのは2時55分ごろ。
帰りのほうが時間がかかったのは休憩時間が多かったからで、
走行時間は下りが多い分、短かったと思う。

いつもは「平九郎茶屋」で昼食をしてから鎌北湖へもどるが、
今回はここがRUNのゴール。
ランチタイムは遅くなったが、心置きなくビールが飲めた。
といっても、マイケル冗談さんはクルマなのでキリンフリー(すみません)。



このあと「ゆうパークおごせ」へ行き、
温泉とプールエリアで、ゆっくり疲れをとった。
さて、2週間後の本番でどういう走りができるか。
昨年のように暑くなるのは勘弁してほしいが、こればかりは自然のなりゆき。
夏の一日を、苦しみながら楽しもうと思う。
by honomara
| 2011-07-24 21:20

