2006年 04月 22日
チャレンジ富士五湖100Km(前日) |
6回目の参加となる「チャレンジ富士五湖」。
初参加(1998年)は80Km(現在は77Kmに変更)で、
1999年、2000年、2002年、2005年に続き、5回目の100Kmマラソン。
フルマラソンでリタイヤすることを考えたことはないが、
ウルトラは常に不安を抱いての参加となる。
理由はひとつ・・・「練習不足」。
1月117Km、2月158Km、3月131Km。4月は大会までに、ちょうど100Km。
しっかり走り込んでいる人には「ウルトラを甘く見ている」と言われてしまう。
しかし、2月に奥武蔵(34Km)と大島1周(40Km)、
3月に「荒川市民暴風雨マラソン(42.195Km)」、4月にも奥武蔵(40Km)を走り、
我ながら密度の濃いランニングをしたと思う。
昨年に続き、今年も「おつまみ~ず☆」の仲間と富士五湖へ向かう。
午前10時に戸田公園駅に集まったのは、
大型リムジンを出してくれたトリさん、マイケル冗談さん、
OTOさん、もとちゃん、ゆこりん、ハルちゃん、僕の7名。
思いのほか道が混んでいて、河口湖に着いたのは午後1時半ごろ。
お腹もすいたので、エントリーの前に昼食をすることに。
甲州名物といえば、やっぱり「ほうとう」。ボリュームたっぷりで、満腹。
2時半ごろ受付会場に行きゼッケン等を受け取り、
顔のペイントで有名なVRさんなど何人かの顔見知りと挨拶を交わす。
その後、絶叫マシンに乗りたい人は「富士急ハイランド」へ向かった。
(入園料と乗り物3回で1,550円という、大会参加者用の特別チケット)
行ったのは、もとちゃん、ゆこりん、トリさん、僕の4名。
まずはドドンパと思ったが60分待ち。FUJIYAMAが20分待ちなので、さっそく並ぶ。
A「おしっこチビッたら、どうしよう!」
B「大丈夫。ちゃんとパンツ売っているから」
そんな会話をしているうちに、僕たちの番になった。
シートに座る前から、モトちゃんは「怖いよ~」の連発。
僕は、知る人ぞ知る「絶叫系大好き人間」。
バンジー・ジャンプもスカイダイビングも経験あり。
そんな僕も、シートからお尻が浮くほどの急降下に絶叫の連続(笑)
今まで乗ったジェットコースターで、いちばん時間が長かった。
A「あ~、恐かったよ~!」と涙声。
C「僕なんか、前も後ろもグッチョリ(笑)」
D「ほうとうが口から出るかと思った」
次に乗ったのがレッドタワー。
座ったシートが地上何十メートルに上がり、急降下してくるマシン。
垂直に落ちていく感覚が、なんともいえず恐い。
ドドンパは相変わらず混んでいるので、最後はパニックロックというマシンに乗る。
床から足が離れた状態で、ハードな回転をする強力アトラクション。
予想もつかない動きに、「あ~、これちょっとダメ~」と感じた。
久々に絶叫マシンを満喫(歳を考えろっつーの)。
宿泊先は、河口湖沿いにある民宿旅館(民宿なのか旅館なのか、ハッキリせい・笑)。
部屋からも雄大な富士山が見えるが、雲が多くて残念だ。
「おつまみ~ず☆」関西支部の走子さんから預かった差し入れを
もとちゃんが持ってきてくれた。
その一つが、てるてる坊主。感激~♪
さっそく窓際に「雨が降りませんように!」と吊るした。
「バーミヤン」で夕食をしたあと、
寝酒用のアルコールと明日の朝食をコンビニで買い、宿にもどる。
風呂に入り明日の準備をしたあと、完走を祈って乾杯。
10時ごろ、zzzzzzz、、、、
初参加(1998年)は80Km(現在は77Kmに変更)で、
1999年、2000年、2002年、2005年に続き、5回目の100Kmマラソン。
フルマラソンでリタイヤすることを考えたことはないが、
ウルトラは常に不安を抱いての参加となる。
理由はひとつ・・・「練習不足」。
1月117Km、2月158Km、3月131Km。4月は大会までに、ちょうど100Km。
しっかり走り込んでいる人には「ウルトラを甘く見ている」と言われてしまう。
しかし、2月に奥武蔵(34Km)と大島1周(40Km)、
3月に「荒川市民
我ながら密度の濃いランニングをしたと思う。
昨年に続き、今年も「おつまみ~ず☆」の仲間と富士五湖へ向かう。
午前10時に戸田公園駅に集まったのは、
大型リムジンを出してくれたトリさん、マイケル冗談さん、
OTOさん、もとちゃん、ゆこりん、ハルちゃん、僕の7名。
思いのほか道が混んでいて、河口湖に着いたのは午後1時半ごろ。
お腹もすいたので、エントリーの前に昼食をすることに。
甲州名物といえば、やっぱり「ほうとう」。ボリュームたっぷりで、満腹。
2時半ごろ受付会場に行きゼッケン等を受け取り、
顔のペイントで有名なVRさんなど何人かの顔見知りと挨拶を交わす。
その後、絶叫マシンに乗りたい人は「富士急ハイランド」へ向かった。
(入園料と乗り物3回で1,550円という、大会参加者用の特別チケット)
行ったのは、もとちゃん、ゆこりん、トリさん、僕の4名。
まずはドドンパと思ったが60分待ち。FUJIYAMAが20分待ちなので、さっそく並ぶ。
A「おしっこチビッたら、どうしよう!」
B「大丈夫。ちゃんとパンツ売っているから」
そんな会話をしているうちに、僕たちの番になった。
シートに座る前から、モトちゃんは「怖いよ~」の連発。
僕は、知る人ぞ知る「絶叫系大好き人間」。
バンジー・ジャンプもスカイダイビングも経験あり。
そんな僕も、シートからお尻が浮くほどの急降下に絶叫の連続(笑)
今まで乗ったジェットコースターで、いちばん時間が長かった。
A「あ~、恐かったよ~!」と涙声。
C「僕なんか、前も後ろもグッチョリ(笑)」
D「ほうとうが口から出るかと思った」
次に乗ったのがレッドタワー。
座ったシートが地上何十メートルに上がり、急降下してくるマシン。
垂直に落ちていく感覚が、なんともいえず恐い。
ドドンパは相変わらず混んでいるので、最後はパニックロックというマシンに乗る。
床から足が離れた状態で、ハードな回転をする強力アトラクション。
予想もつかない動きに、「あ~、これちょっとダメ~」と感じた。
久々に絶叫マシンを満喫(歳を考えろっつーの)。
宿泊先は、河口湖沿いにある民宿旅館(民宿なのか旅館なのか、ハッキリせい・笑)。
部屋からも雄大な富士山が見えるが、雲が多くて残念だ。
「おつまみ~ず☆」関西支部の走子さんから預かった差し入れを
もとちゃんが持ってきてくれた。
その一つが、てるてる坊主。感激~♪
さっそく窓際に「雨が降りませんように!」と吊るした。
「バーミヤン」で夕食をしたあと、
寝酒用のアルコールと明日の朝食をコンビニで買い、宿にもどる。
風呂に入り明日の準備をしたあと、完走を祈って乾杯。
10時ごろ、zzzzzzz、、、、
by honomara
| 2006-04-22 23:58
| ランニング